peeps 〜たいせつなもの、残したいもの。

peeps hakodate vol.48 〜たいせつなもの、残したいもの。〜

…函館からのレターパックを開封する…自分や我が社 巴座ホームアンドピクチャー社が本物の巴座の白黒写真と一緒に掲載されていた…

感激である。

言葉が出ない。

今は亡き函館巴座と我が社 巴座本社やショールームの写真が同じページに載っているとは…感動して 少し目頭が熱くなった…

函館を離れて33年以上になる。もう函館なまりも無くなった。私は、もう函館に住むことは無い。

母が住む街。

姉が住む街。

父が眠る墓がある街。

私は18歳まで函館で暮らした。

小学生の低学年から洋画が好きで、中学時代は封切りの洋画をたくさん観た。高校時代はペースが落ちたが、より深く映画をみつめる様になった。

peepsの吉田編集長は函館東宝の映写技師だったそうな…

無垢ドットコムの斎藤君も、映画監督だったそうだ…

映画に関わる仕事をしたいと思ったことはない。ただ、映画に影響を受けて生きてきた。

【たいせつなもの、残したいもの。】

peeps48がテーマにしているこの言葉に、吉田編集長のペンを通して私は自分がたいせつなもの、残したいもの。を社名にしている事を認識した。

巴座で映画を観て駒場町の家まで帰る道すがら 私は何度も心からの喜びや興奮を感じた。

私自身を再発見させてくれた peeps hakodateという素晴らしい雑誌に感謝の言葉を捧げたい。

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