【ろうきん】と【たかしん】

私の大切な業務のひとつに住宅ローンがある。
仮審査からはじまり本審査、つなぎ融資のお手続き、そして銀行との融資契約まで…
だいたい一人のお客様で最低5回は行く。

銀行を選ぶのも私の仕事で、中央労働金庫(ろうきん)も多く使う金融機関だ。
【ろうきん】は金利が安い。今日現在は変動で0.625%だ。これはたいへん魅力的だ。金利以外にもアドバンテージはたくさんある。

会社さんによっては、取次支店が決まっていて、例えばヤマト運輸はろうきん銀座店、鴻池運輸はろうきん荒川店など都内や大宮の【ろうきん】になるケースも多い。都内や埼玉県なら私は、必ず、お客様の代わりに各支店に出向く。自分の中では当然の行為なのだが感心されることが多い…

『えッ 高崎から来たのですか?』
『そうですよ。お客様が遠くて足を運べないので私が代わりに来ました』
『そんな会社 見たことないですよ』…褒められているのか、あきれられているのか…

銀行員も正直 仕事の出来る人と出来ない人。対応が良い人と悪い人…これは必ずある。すごく仲が良くなることもある。

同じ仕事をするなら気持ちよくしたいものだ…現在、高崎信用金庫の南支店で数件の住宅ローンを手掛けていただいているが支店長代理の青山氏はたいへん気持ちの良い方で、共にお客様の家づくりのお手伝いをしているという実感がわく方だ。なにより懸命さが伝わってくる。彼の尽力のおかげで【たかしん】で作る【ともえ座のいえ】が連続している。

住宅ローンの担当者はお客様にとって大切な存在でなければならないと私は常々思っている。態度の悪い担当者は私から雷を落とされる。昨年もろうきん渋川支店で雷を落とした。雷は落としっぱなしにはしない。雷を落とした担当者には必ず再び機会を与えて、共に仕事を果たす。そんな私は、銀行さんからしたら【うるさいじじい】なのだろうがお客様の代理人として住宅ローンに首を突っ込むことは今後もやめないだろう…

【ろうきん】と【たかしん】 なかなか良い響きだ…

拓庵   2018.8.20