アメリカ三番勝負~Las Vegas編

サンフランシスコ国際空港からラスベガスに入るのはやめたほうがいい。

税関が私史上最悪なのだ….

最悪だと思っていたLAXロサンゼルス空港よりも仕事しないのでANAの快適な空の旅から一遍にして我慢大会にかわった。

手荷物受取りに行くまで2時間45分はかかっていたと思う….

ニューヨーク、LAと旅したので次はサンフランシスコやシアトル、シカゴも候補にあがったがラスベガスに決めたとたん妻とワクワクしていた….税関の長い列の中、2時間45分トイレを我慢しつつ….ヴェラッジオの噴水を頭に浮かべイライラしないようにした….

サンフランシスコはシーフードが有名だがクラムチャウダーとKOBEバーガーを頼んでみた。KOBEとは神戸牛を指す。日本のお肉の名声はたいしたものである。ポテトフライがサンフランシスコやラスベガスはガーリックの香りがしてパクパクいける。私は来年の5月で還暦なのでポテトやハンバーガーはすっかり食べなくなっていたのだが、これはうまいではないか…..

おいしいバーガーやクラムチャウダーのおかげで税関2時間45分の忍耐は忘れた….そしてこれまた全員アメリカらしい日本人には働いていない感じに見えるCAが乗務するユナイテッド航空でラスベガスに向かった。サンフランシスコからは地理的に南東に下るので眼下にグランドキャニオンの地層がばっちり見えるので少し興奮した。

マッカラン空港に着陸するやMGMリゾートの経営する客室2000以上のホテル群がすぐそこに見える。自由の女神、ピラミッド、スフウィンクス、エッッフェル塔…..ここは天国だと直感した。

映画『オーシャンズ11』の舞台ヴェラッジオにつながっているカジノが無い豪華なホテル・ヴィダーラは快適そのもので部屋から光輝くエッフェル塔も見える。食事は全てヴェッラジオでするか、他のホテルやいきあたりばったりのカフェやブルース演奏するレストランなどで楽しんだ。

今回はシルク・ド・ソレイユの『KA』、マイケル・ジャクソンの『ONE』共にかなり良い席を予約できたので多いに楽しんだ。『O』は観ていないのだが、おそらくすごいだろう….残念だったのはドナルド・フェイゲンのLIVEをスケジュール的に観れなかったことかな….

 

古き良き時代の賭博合法の街ラスベガス。

ラスベガスのダウンタウンの昔ながらのホテルや看板がみな素晴らしい。夜のきらめくダウンタウンではなく昼間のひっそりとしているダウンタウンがすごく良かった….1950年代のかおりがする…..写真や動画もたくさん撮って帰国後のスタッフの会議で公開するや次女(村山佳衣)やユウスイ(日比野雄一)から感嘆の声が何回もあがった….一部だがお見せしよう。

今回はデュースという二階建バスとSDX(ストリップ~ダウンタウン~エキスプレス)の3DAYチケットを1人20ドルで購入したのでタクシーは全くつかわなかった。息子に最新のNIKE エアジョーダンを購入したがまだ渡していない。

ラスベガスでは日本食は食べなかった。プロテインもどこでもジュースのように売っていたし、パンケーキやコーヒーも口にあう。

ヴェラッジオのレストランはお値段は高いけれど最高に美味しかったし、マンダリンベイのライブハウスのジャンバラヤや南部のトウモロコシも日本人の味覚にばっちりあうのだ….

結局一度もカジノはしなかったけど、カジノは綺麗なトイレがあるのでずいぶんとお借りしました。

一日平均28000歩は歩いたラスベガス。木材の使い方がアメリカは上手く。これはヨーロッパよりセンスが良かった。日本の杉を使っている店舗もたくさんあり大変勉強になった旅でした。

MGMリゾートがラスベガスのストリップ地区のほとんどの大型ホテルを経営しているのでWi-Hiがどこのホテルに行ってもつながっていて、現在進行中の現場の報告やグループLINEのたくさん送られてくる現場の写真をリアルタイムで見ることができたのもよかった。

妻はラスベガスでもオシャレな女性で、ふだん自慢の大きな桃尻があまりに大きなアメリカ女性のお尻と並ぶと小さなサクランボにみえたのもラスベガスならではでした。

ラスベガスは天国のようなROCKな街です。最高です。