スタッフのかいぼーです!
だいぶ時間が経ってしまいましたが
高崎駅からもアクセス良好、な場所に…
とあるシェアハウス&アパートが建っています。
ともえ座のいえの最高傑作のひとつともいえる
「リーベハウゼ〜愛のある家〜」
鮮やかで綺麗な外観が目を引きますよね。
ここリーベハウゼ邸は、自分にあった福祉サービス等を利用して頂きながら、障がいがあってもひとり暮らしを実現できるシェアハウスなのです。
24時間スタッフ常駐なのも、嬉しいひとつですね。
リーベハウゼ邸の外観はもちろん、中も素敵なんですよ…❤︎
病院とか福祉施設というのは、なんだか白いイメージだったり、ヒンヤリしたイメージですよね。
病院や施設とは思わせないのも、今回の企画の一つでした。
ともえ座のいえがいつも標準にしている断熱材をリーベハウゼ邸にも同じように使用しています。
一部の床に無垢を使ったりと部屋の暖かさももちろんですが、内装のデザインから色合いや、お洒落な照明器具も使って、見た目も“温かい”という印象を取りいれています。
素敵ですよね〜❤︎
病院や施設、福祉関係とは思わない見た目や中の温かさは、住む人のこと、なによりも24時間働いて頂くスタッフさんのことを考えて造られた作品なのです。
(ドイツではよく使われる色を使った外観)
(バリアフリーを考慮した広く美しい玄関)
(施設っぽさのでる白く冷たいイメージを無くして、あたたかく明るい印象が目にとまるデザイン、床、クロス)
(一階は重度の身体障がい者のためのフロアなので出入り口は大きく広いドアを採用)
(建具の開口は広くゆとりよく設計)
(裸足でも気持ちいい無垢の階段)
(二階シェアアパート。ホテルみたい!と人気です)
(廊下や玄関、いたるところにある画)
ドイツの街並みから飛び出してきたような作品は、巴座社長が実際に視察したドイツの街並み、教会、広場等の写真を飾ってあります。
何百枚という写真の中から「これだ!」という写真20枚を選別して、一枚一枚にスタッフさん達へ向けた言葉や、リーベハウゼ邸への想いを綴ったコメントも添えて飾ってあるのです。
美しく温かい、そして大きく広い家、リーベハウゼ邸。
住む人、スタッフさん、そしてこのリーベハウゼというシェアハウスを建てたいという夢を叶えて欲しいと訪ねてきてくれたY社長。
ありがとうございました❤︎
愛ある家で、皆さんの沢山の笑顔が溢れますように…❤︎