巴座映像(Tomoeza Film)とは、写真・映像制作といった巴座ホーム株式会社の建築分野と並ぶ、誇り高いパフォーマンス分野のひとつです。
実際の実例から過去の実例まで、巴座映像作品が生まれる経緯とその作品群を併せてご覧ください。


(高崎の街中に突如現れたこちらのパロディ感満載の大看板。)
2022年12月。巴座本社にて新しい看板が設置されました。
昔よく使用されたであろうフォント。わざと色褪せたように見せるグラフィック…細かい指導の下制作された看板は、小道具・モデルの用意から背景の撮影、編集に至るまで一からすべて創り上げたひとつの「作品」となりました。


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巴座ホームでは”できることは無限にある”と確信し、「自社制作」に取り組んでいます。
創ることひとつひとつに誇りをもち、それらは巴座建築に限らず、時には音楽や書物としても語り掛けたり見せることで楽しませています。
高崎の街中に誕生した施設「リーベハウゼ社」。障がい者の方の為のシェアアパートとして建築されました。
「ドイツ建築のような施設を創ってほしい」という要望を聞いた杉本代表は、リーベハウゼ社建築の為にと2017年夏。本場ドイツへの視察を決行。
視察では、ドイツの街並みから歴史・文化、建築群を見て学び、撮影。
およそ数百枚に及ぶ写真から20枚を厳選し、その写真一枚一枚にリーベハウゼ建築への想いを込めて”愛あるメッセージ”を綴り、リーベハウゼで暮らす方々、働く従業員の皆様、リーベハウゼ代表へプレゼントしました。





















